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Wonder-Still-Life

"Wonder-travelling.com"のブログです。
サイトにリンクした情報からちょっとプライベートな話まで、
日々のコラムを綴っていきます。
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伊勢丹新宿店のイベントに出店しています
 

伊勢丹新宿店 5F ステージ#5
「Play! Traditional」に出店しております。
9/6(火)まで

※つわりのためPCを長時間使えず、こんな告知しかできずに申し訳ありません。。。

| お知らせ | 19:20 | comments(2) | - | pookmark |
伊勢丹新宿店のイベントに出店しています
 

大変ご無沙汰してしまいました。。。
実は突然の妊娠!で、つわりのせいか何故かパソコンを長時間見ることができないのです。
もうそろそろつわりも無くなるハズなので、春の旅行で見つけたものなど、アップしていきたいと思っています。

さて、そんな中、伊勢丹さん5Fのイベントに参加しているので、お知らせです。上の写真はポルトガルのスリーピングドレス。クロスステッチが可愛いのです。


ロシアのヴィンテージ食器などもお出ししています。次の月曜日までですが、週末にでも、ぜひお立ち寄りください。

伊勢丹新宿店5F ステージファイブ
8/1(月)まで

| お知らせ | 01:13 | comments(1) | - | pookmark |
被災された地域の皆さまに心からお見舞い申し上げます
今回の地震、本当に大変なことですね。
私は当時、新宿駅の地下にいました。突然、天井からガタガタガタと異常な音が聞こえてきて、揺れが起こりました。揺れもすごかったですが、天井の音が今にも崩れてきそうな轟音だったので、一瞬「ついに来たか!?」と覚悟を決めたほどでした。地上を見ると、高層ビルがぐらぐらと揺れているのが見えました。
これで震度5弱だなんて…。震源地近くの揺れはどんなものだったのか、想像もできません。
当サイトのお客さまにも、被災地近くにお住まいの方がいらっしゃるかと思います。
ご無事でいらっしゃることを、本当に本当に心からお祈りしています。

| ごあいさつ | 18:24 | comments(0) | - | pookmark |
クリスマスイベントに参加しています
この間まであんなに暑かったのに、もうクリスマスイベントとは…
季節の移り変わりについていけない今日このごろです。

さて、今年も伊勢丹さん、松屋さんのイベントに参加させていただいています。
どちらも北欧がテーマなので、また北欧からいろいろと探してきましたよ〜。


ノルウェーの60年代のヴィンテージを中心に、テーブル周りやコレクターズアイテム、いつもの不思議なスーベニールまで。今回は掘り出しものが沢山見つかったので、勢い余って買い過ぎの傾向…。なので、サイトでも北欧特集をする予定です。

イベント会場では、毎年この時期になるとお会いする方々の顔ぶれが揃い、
いつもながら楽しいイベントです。ぜひ遊びにいらしてください!

伊勢丹新宿 7F 「北欧モダンコレクション」〜11/15(月)
松屋銀座 7F デザインコレクション 〜12/25(土)


| お知らせ | 13:58 | comments(0) | - | pookmark |
メキシコの人形たち
うちには大概ヘンテコなものが届きますが…
この子たちもかなり不思議なカワイコちゃんたちです。。。


メキシコで、民族衣装を着ているような方たちが、羊の毛を使って作っているものです。以前はカメを送ってもらったことがありますが、今回はもっと色々な動物が欲しくて、現地の方にお願いして探してきてもらいました。写真を送ってもらうと、どれもこれも可愛くて、つい大量にオーダー。イベントに出品したら、あっっと言う間に無くなってしまった。。。今はこれしか残っていないのですが、何故このカワイイりすが残ったのか…?不思議です。
この子たちの表情には、”狙っている感”が無くて、純粋な子供が作ったような可愛さがあるのです。それがメキシコのフォークアートの魅力の一つのように思います。


これもまた、なんとも言えないメキシコらしいものです。陶器作家のアギラールファミリーといえばメキシコではとても有名ですが、こちらはそのファミリーの一番年少の男の子が作ったのだそうです。小さい鈴になっているのですが、このマンガのような表情が、たまりません。猫背気味でうつむき加減なところも良いです。

メキシコの人形と言えば…


メキシコのファッションデザイナー、アレハンドラ・ケサーダのプロモーション画像にこんな風景が。持っているのは上で紹介したぬいぐるみの仲間のネコちゃん!こんな風にガーリーに見せられると、ますます可愛いではありませんか…


メキシコつながりで、もうひとつご紹介を。
メキシコのシンガーソングライター、ナタリア・ラフォルカデのアルバム「HU HU HU」。もう半年も前に出たものですが、(ずっと書きたいと思っていて機会が無かった。。。)毎日のように聴いてます。以前Lamp Harajukuのパーティでナタリアちゃんが歌っているところを見てからすっかりファンになってしまい、コンサートにも行ってしまいました。森の中で聴く音楽というイメージで作ったのだそうで、「メキシコにこんなものが!?」とびっくりの雰囲気だと思います。ご存知ない方がいらしたら、ぜひ聴いてみてください。オススメです!

| Wonder-travelling.com | 03:10 | comments(0) | - | pookmark |
うさぎ
 新しい「FRAME」で、うさぎのお面を発見!


パリのショップウィンドウの写真で、不思議の国のアリスをイメージしているのだそうです。すごい凝ってますね〜!



ブレてしまいましたが、見えますか…?
大きなキノコやティーポットが飾られていて、やばいデス。。。

このお面、wonderが蚤の市で見つけてきたものと同じです!
「Franky Magazine」でも見かけたし、他のガーリー雑誌でも見かけたことが…。
うさぎのお面は沢山ありますが、やっぱこれが一番カワイイでしょう!と嬉しくなってしまいます♡

| 気になるアイテム | 02:52 | comments(0) | - | pookmark |
ふくろう
Wonder-travelling.comに、ふくろうスーベニールをアップ致しました。
旅行に行くと、街の看板やロゴマークに目が行くのですが、
ふくろうのロゴマークは大抵かわいいんです。

 


こちらはベルギーのアントワープで見かけた看板。




こちらはデンマークの看板。

ヨーロッパではふくろうは英知の象徴と言われ、人気のキャラクターなんだそうです。
どうりで図書館や本屋さん、博物館などでふくろうグッズをよく見かけます。
家の玄関に剥製やフィギュリンが飾られているということもよくありました。

そんなわけで、少し前からふくろうグッズを集めていました。
沢山並べると可愛いので、今回はプチ特集としてお出しします。
こんな感じ…


これからも集め続けます。たまにご紹介しますので、覗いてみてくださいね。




| Wonder-travelling.com | 05:00 | comments(0) | - | pookmark |
伊勢丹新宿店5Fイベント
伊勢丹新宿店 5F リビングフロアのイベントに出展しております。
今回のテーマは「カラフルワンダーランド」との事で、とても楽しい空間になっています!
Wonder-travelling.comからは、メキシコのカラフルでキュートな動物ぬいぐるみや、ロシアのヴィンテージ動物フィギュリンなど、お部屋に飾れるスーベニールをお出ししています。
設置がバタバタで、写真を撮り忘れてしまいました。。。後ほどアップ致します。

9/7(火)まで
遊びにいらしてください!
| お知らせ | 00:45 | comments(0) | - | pookmark |
上海の街並
上海の街で象徴的な風景は、高層住宅と古い家。


そんな風景は東京にもありますが、この街はギャップがすごい。
高層階には19億という部屋もあるのだそうです…!


中心地でも、路地に入ると3丁目の夕日のような風景が広がっています。
家族で経営する個人商店が並び、夜は軒先にテーブルを出して家族でお食事。


気になるショーウィンドーがあったので、撮影。
ふざけているのか、そうでないのか…?


路地では、お揃いの制服を着た清掃員さんが常にお掃除していました。
これは万博期間だけなのか、その後も続けられるのか…気になります。


万博開催に当たって、市民にマナーマニュアルが配られたと聞きました。
その中のひとつに、「公道に洗濯物を干さない」という項目があるそうですが、
それは難しかったようですね。道がふさがれてしまっています。
でもまあ、これは中国ならではのご愛嬌。


上の階では、窓から竿を突き出して洗濯物を干すようです。
ヨーロッパのどこかの風景と似ていますね。


中国らしい、不思議な表情の乗り物。


デパートの屋上にあったな〜。


ところ変わって…、中心地から車で90分、郊外のお宅に水餃子を習いに行きました。


ごちそうです。
こういった田舎の家では、野菜はほとんど自家栽培するのだそうです。


おじいさん、おばあさん、息子夫婦、その弟夫婦、子供、いつもそのメンバーで食事をとるのだとか。


家族単位が基本の中国。万博でも繁華街でも、ほとんどが家族で来ているように見えました。子供たちの顔がいきいきとしているのは、家族が結束しているという安心感から来ているのかもしれません。声の大きいお父さん、近所とおしゃべりするお母さん、その周りで元気に走り回る子供たち、それを眺めるおじいさんとおばあさん、まさに3丁目の夕日の風景。
きっと少し前の日本もこんな感じだったのでしょうね。東京に孤独感がはびこっているのは、わずらわしいものを排除してしまったから…?
今すごい勢いで変わろうとしている上海は、この家族の結束を維持しながら、どんどん都市化を進めることができるのか…気になるところです。

| 旅日記 | 17:25 | comments(0) | - | pookmark |
上海万博に行ってきました2
引き続き、パビリオンの写真を。。。

こちらは、メキシコ館。芝生の下に、地下にもぐるように入り口が設置されています。
まるで遺跡発掘現場みたい。


教会の壁面や、マヤの遺跡、フリーダ・カーロの絵なんかが展示されていました。


メキシコのお面も展示。


併設されたカフェ。ピニャータの飾りがかわいいです。


次は、デンマーク館。北欧らしい、クリア感。


現地からここに持ってきてしまった、人魚像。
何てこともないものなのですが、まるでパンダを見るような人だかりです。


デンマークのエコといえば、自転車。


レンタサイクルになっていて、建物内を降りることができます。
こんな風に、自転車専用道路が。


続いて、フィンランド館。オーロラの下をくぐり。。。


フィンランドご自慢の工業製品やデザインが展示されています。


続いて、チェコ館。


テクノロジー、ボヘミアングラス、刺繍、児童文学、チェコアニメなどなど…
チェコといえばこれ、というものが展示されていました。
下の写真は、チェコの陶磁器。天井からぶらさがっている箱の中に展示されているんですよ。あ、それと、カフェにはチェコビールがありました。飲みたかったけれど、時間がないので次へ。。。


こちらは、ロシア館。夕方からのライトアップがとても奇麗です。


大国だけあって敷地がやたら広いのですが、中は、ちょっと微妙。。。
ファンタジーを表現したようなのですが、ちょっとグロテスク!
ロシアの絵本は、もっとかわいいのに…〜


というところで、もう体力に限界が。。。
実はアフリカ館にも行ったのですが、写真を撮ることもできず。

あとは、外観だけ撮った写真を並べます。

こちらは、モナコ館。


鉄のブロックが積み重ねられて、模様になっています。


ラトビア館。きらきら光って奇麗です。


イギリス館。話題だったので、とても行きたかったのですが、
かなり並んでいて…断念。すごい作りですよね〜。どうなっているのか見たかった。。。



| 旅日記 | 19:32 | comments(2) | - | pookmark |
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